タンポポ畑を歩くコウライキジ
花鳥風月：野鳥撮影では「お花と野鳥」のコラボが良いとされています。
首元が青から紫色に光る「構造色(こうぞうしょく)」がとても綺麗なコウライキジ。
構造色とは：カワセミで代表する構造色、羽に色素がなくても光の辺り具合で色が変わり、色褪せないので近年衣料の染料の研究対象になっています。餌を発見？
スズメなどと違い交互に歩くコウライキジ、結構なスピードで花畑をゆきます・・
●コウライキジの戻る
●野鳥図鑑
