アマリリス

アマリリス

アマリリス、オレンジソブリン

花の名前:アマリリス

ヒガンバナ科ヒッペアストラム属の球根多年草(花期4~6月、9~10月)、草丈:40~60cm、花経:10~20cm、花色(赤、白、オレンジ、ピンク、褐色、二色)、花型:葉は線形で長くニラのような匂いがし、太い茎に散形花序を作り「漏斗状は花弁6枚の大輪」を2~3輪横向きに咲かせ甘い芳香がし、葯の付いた雄しべ6本と先が3裂の花柱(雌しべ)1本があります。オレンジソブリンはアマリリスの園芸品種です。名前の由来:花名のアマリリスは、古代ローマの詩人ウェルギリウスの牧歌に登場する女羊飼いアマリリスの名前から。別名:ナイトスターリリー、バーバドスリリー、英名:Amaryllis、原産地:中南米、撮影:札幌市豊平公園

花言葉:誇り、内気、おしゃべり、すばらしく美しい