オブツーサ

オブツーサ、漆黒のオブツーサ

花の名前:オブツーサ

ユリ科ハオルチア属の多肉植物(花期2~6月)、草丈:10~15cm、大きさ:約15cm(室内鑑賞用にピッタリ)、花色(緑、透明に近い緑、漆黒)、特徴:丸い半透明の水分を沢山含んだ薄い葉が密集しており、葉は光をよく通し家の半日陰でも十分に育つとても人気の多肉植物です。年に一度一本の茎を伸ばし花を咲かせます。原産地:南アフリカ・東ケープ州、ちなみに画像は世界でも珍しい「漆黒のオブツーサ」札幌は百合が原公園で過去に公開されました。

花言葉(ハルオチア):小さな愛