キョウチクトウ(夾竹桃)

花の名前：キョウチクトウ(夾竹桃)

キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑性中高木の花木(花期6～8月)、樹高4～5m、花経:3～4cm、花色(赤、白、ピンク)、花型：披針形の葉の上に集散花序を作り花冠が5裂で左回りのような形で、中央の窪み先が尖った副花冠があり中心に白い糸を捻った花柱(雄しべ・雌しべ)があり品種に黄色や八重咲きもあります。葉が竹のようで桃色の花を咲かせることから「夾竹桃」と名付けられました。原産地：インド

花言葉：注意、危険、危険な愛、油断大敵、恵まれた人、信用を大切に