コエビソウ(小海老草)

コエビソウ(小海老草)

コエビソウ(小海老草)

花の名前:コエビソウ(小海老草)

キツネノマゴ科キツネノマゴ属の常緑性低木(花期6~11月、温室:通年)、、樹高:50cm~1m、花経:2~3cm、花色(赤褐色、白~ピンク、黄)、花型:茎先に長さ7~10cmの穂状花序が垂れ下がり、花に見える赤褐色の鱗状に重なっている苞で「花は細長く紫の混じった舌状花」になり内側に雄しべがあり糸状の雌しべあります。名前の由来:赤褐色の重なり合った苞が小海老に見えることから小海老草と名付けられました。原産地:メキシコ

花言葉:女性の美しさの極致、思いがけない出会い、さわやかな友情、真の友情