シンジュノキ(真珠の木)

シンジュノキ(真珠の木)

花の名前:シンジュノキ(真珠の木)

ツツジ科ゴーテリア属の常緑性低木(花期:5~6月、果実:9月~2月)、別名「ペルネティア」、樹高:50cm~100cm、花経:5mm、花色(赤、白、ピンク、紫)、花型:茎頂に総状花序を作り葉の葉腋より鈴蘭に似たベル型の下向きの小花を数輪咲かせます。名前の由来:白い丸い実が真珠に似ていることから「真珠の木」と名付けられました。果実は観賞用で食べれません。原産地:南米(チリ)、高山植物

花言葉:実る努力