ツリガネズイセン(釣り鐘水仙)

ツリガネズイセン、白

花の名前:ツリガネズイセン(釣り鐘水仙)

キジカクシ科ツリガネズイセン属の多年草(花期4~5月)、別名「シラー・カンパニュラータ、シラー・ヒスパニカ」、草丈:20~30cm、花経:2cm、花色(紫、青紫、ピンク、白)、花型:茎先に総状花序を作り「やや細長い筒状で釣鐘形の先端が6裂」の花を7~10輪付け、葯の付いた雄しべ6本と花柱(雌しべ)1本あります。名前の由来:花がツリガネ(釣鐘状)で葉がスイセン(水仙)に似ることから。原産地:南ヨーロッパ、北アフリカ

花言葉:哀れ、淋しい、恋の呼びかけ