ドラセナ・スルクロサ

ドラセナ・スルクロサ

花の名前:ドラセナ・スルクロサ

リュウゼツラン科ドラセナ属の非耐寒性常緑低木、別名「ゴッドセフィアナ」和名「星千年木(ホシセンネンボク)、葉に入る白い斑点模様より、樹高:30cm~2m、幅:30~50cm、7号鉢、葉は先の尖った卵形で葉質は薄く柔らかく緑色地に黄と白い斑点が多数入る観葉植物です。花経:5mm、花色:白、花型:茎先に穂状花序を作り「白いカール状の花弁6枚」、糸状に伸びた雄しべ6本と少し短い雌しべ1本が輪生するように多数付きます。強い日差しを嫌い日陰に強いので室内での観葉植物として育てやすく最低温度は5℃です。名前の由来:スルクロサは「地中に匍匐(ほふく)枝がある」という意味からきています。原産地:アジア、アメリカ、アフリカの熱帯~亜熱帯

花言葉:幸福、幸せな恋、秘めたる思い