トウワタ(アスクレピアス)

トウワタ(アスクレピアス)

花の名前:トウワタ(アスクレピアス)

ガガイモ科トウワタ属の一年草(日本)と多年草(花期6~10月)、別名「アスクレピオス」草丈:60~150cm、花径:8〜10mm、花色(オレンジ、赤、黄)、花型:枝先に散形花序を作り花びらに見えるオレンジ・赤い花冠に「花冠の上に5裂の黄色い副花冠(中心部分にずい柱・雄しべと雌しべ)があり」、色合いがとてもエキゾチックカラーで一つの花序に20~25輪咲かせます。名前の由来:花後に果実が熟して弾けるて中からフワフワした綿毛の付いた種が出てきます。和名「トウワタ(唐綿)」この種の綿毛にから名付けられました。原産地:南アメリカ、メキシコ

花言葉:小さな恋、私を行かせて、心変わり、健康な体