ハツユキカズラ

ハツユキカズラ

花の名前:ハツユキカズラ

キョウチクトウ科テイカカズラ属の常緑つる性低木・多年草(花期5~6月、葉は通年)、草丈(ツル):2~10m、花経:1.5~2.5cm、花色:白、花型:茎先に集散花序を作り「花冠5裂の白い風車のような花を付け」、葉の色は成長とともに変化し、新芽は淡いピンク色で次第に白色になり~その後緑色地に白色の斑が入り最終的には緑一色になり、秋から冬にかけて寒さに当たると葉は赤く色付き紅葉するカラーリーフとして人気があります。原産地:日本、朝鮮半島、グランドカバーにハンギングバスケットの寄せ植えにピッタリです。名前の由来:美しい白い斑が初雪が積もったように見えることから。

花言葉:心の灯、素敵になって、化粧