ヒャクニチソウ・ジニア、ジニア(百日草)

ヒャクニチソウ・ジニア、一重咲き

ヒャクニチソウ・ジニア、ダリア咲き

花の名前:ヒャクニチソウ・ジニア

キク科ヒャクニチソウ属の一年草(5~11月)、草丈:30~100cm、花経:8~10cm、花色(赤、橙、黄、黄、緑、紫、桃、白)、花型:茎頂に頭状花序を作り「花弁に見える舌状花と黄色い筒状花(星型花弁5枚・小花の集合)」からなり、筒状花一つ一つに雄しべと柱頭が2列の雌しべがありジニアは盛夏でも元気に咲く百日草で、一重咲き・八重咲・ダリア咲き・ポンポン咲きと品種があります。名前の由来:ジニアは18世紀ドイツの植物学者、ヨハン・ゴットフリート・ツィン(J.G.Zinn)の名前から。原産地:メキシコを中心に南北アメリカ、

花言葉:遠い友を思う、別れた友への想い、いつまでも変わらぬ心