ヒューケラ

ヒューケラの花、赤

花の名前:ヒューケラ

ユキノシタ科ツボサンゴ属の多年草(花期5~7月)、和名:ツボサンゴ(壺珊瑚)、草丈:20~90cm、花径:0.5~1cm、花色(白、赤、ピンク、緑)、花型:茎頂に穂状花序か総状花序を作り「釣鐘状(壺状)で花弁に見えるのが萼片で、中に白い5花弁の小さな部分が花」になり、黄色い葯の付いた雄しべ5本と花柱(雌しべ)1本があります。ヒューケラは主に葉を楽しむ植物で葉色は「赤、オレンジ、黄色、黒、シルバー、ブロンズ、斑入り」など種類も豊富で四季を通してカラーリーフとして寄せ植えや花壇に人気があります。原産地:北アメリカ

花言葉:恋心、きらめき、繊細な想い、辛抱強さ