ヒマラヤユキノシタ

ヒマラヤユキノシタ

花の名前:ヒマラヤユキノシタ

ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属の多年草(花期2~5月)、別名:オオイワウチワ(大岩団扇)、草丈:30~50cm、花径:2~3cm、花序(花幅):20~50cm、花色:明るいピンク、花型:葉は大きな卵円形で茎先に集散花序を作り「花弁5枚は明るいピンク色の倒卵形で中心部が赤く」、葯の付いた雄しべ10本と2~3裂する柱頭(雌しべ)1本の花を複数咲かせます。開花時期は桜より早い早春に咲きます。名前の由来:ヒマラヤ地方で雪の下でも葉が枯れずにあることからなど諸説が色々あります。原産地:ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国)

花言葉:深い愛情、切実な愛情、順応する