斑入りイノモトソウ

斑入りイノモトソウ、羽片図

花の名前:斑入りイノモトソウ

イノモトソウ科イノモトソウ属の常緑シダ植物(多年草) 、学名:プテリス(Pteris)、草丈:30~70cm、葉色:緑に白、葉(イノモトソウ):葉柄より1回羽状複葉(葉身が分裂し羽片が独立する)から2回羽状複葉(羽片が葉軸の左右に並んだもの)を少数つけるシダ植物で、緑の葉に白いコントラスト(斑入り)がとても美しくイノモトソウはアオノイノモトソウの園芸品種になります。シダ類は高温多湿の環境を好み浴室のなどに最適で空気を綺麗にし、緑は目によく風水的にも対人関係や仕事運の上昇などにも良いと言われています。原産地:東南アジア、明治時代に日本に渡来

花言葉:信頼、愛嬌、平凡な心