プルモナリア(ラングワート)

プルモナリア(ラングワート)

プルモナリア(ラングワート)、雄しべ

花の名前:プルモナリア(ラングワート)

ムラサキ科プルモナリア属の多年草(花期2~5月)、別名:ラングワート、草丈:10~40cm、花経:2~3cm、花色(青、赤紫、ピンク)、花型:互生する葉上に集散花序を作り萼に毛が密生し「筒状で先が5裂」で咲き始め赤紫から次第に青に変化し、糸状の花柱(雌しべ)1本に葯の付いた雄しべが5本ある花を数輪付け、グランドマットなどに最適です。原産地:ヨーロッパ

花言葉:気品、孤独な魂