斑入りヒメモンステラ

斑入りヒメモンステラ

サトイモ科ホウライショウ属の常緑つる性多年草(観葉植物)、草丈:30~200cm、葉長:80~90cm、葉幅:50~60cm、大きな深い切れ込みのある葉「卵形(心型)」でエキゾチックな観葉植物の王様とも呼ばれる「モンステラ」の隔世遺伝(育成環境によって)で葉に白やクリーム色の斑が入るとても希少な観葉植物として高い人気があります。名前の由来:ラテン語monstrum(奇怪・異常)のモンステラよりやや姫(小さい)く斑が入ることから。 原産地:熱帯アメリカ(メキシコ)、撮影:札幌市豊平公園(カラーリーフ展)

花言葉(モンステラ全般):壮大な計画、深い関係