花の名前：プリムラ・オブコニカ
サクラソウ科サクラソウ属の多年草(花期1～4月)、和名：常磐桜(トキワザクラ)、草丈：20～40cm、花径:3～5cm、花色(青、白、ピンク、黄色、紫、グリーン、複色)、花型：茎先に散形花序を作り「筒状で花冠5裂で先が2裂」でフチが白く中心が黄色、筒部に柱頭が黄緑の雌しべ1本と雄しべ5本がある花を複数咲かせる花姿が美しいプリムラの園芸品種になります。原産地：中国西部～ヒマラヤの標高500～3300mの岩場に自生
花言葉：しとやかな人、青春の美しさ(1月から春に咲くことから)