ペンステモン

ペンステモン、青

ペンステモン、構造、仮雄しべ

花の名前:ペンステモン

オオバコ科ペンステモン属の一年草と多年草(花期6~8月)、和名:ツリガネヤナギ(釣鐘柳)、草丈30~90cm、花経:3cm、花色(青、薄紫、水色、ピンク、白、赤)、花型:茎頂に円錐花序か総状花序を作り筒形の唇形花「上唇は2裂,下唇は3裂」で筒部に青い筋が入り、筒部内部に葯の付いた雄しべ4本と飛び出した仮雄しべ1本(雄しべとして機能がない)があり、内部に花柱(雌しべ)1本がある花を横向きに複数付けます。名前の由来:ペンステモン「ギリシャ語:pente=5つのstemon=雄しべ」実際は雄しべは4本が仮雄しべが目立つことから。 原産地:原産地:北アメリカ

花言葉:あなたに見とれています、美しさへの憧れ、勇気