ベニヒモノキ(紅紐の木)

ベニヒモノキ(紅紐の木)、赤

ベニヒモノキ(紅紐の木)、オレンジ

花の名前:ベニヒモノキ(紅紐の木)

トウダイグサ科アカリファ属の常緑低木(花期5~10月)、別名:アカリファ・ヒスピダ、樹高:2~4m、花径:1.5cm、花穂長:30~40cm、花色(赤、赤紫、ピンク、オレンジ)、花型:葉は卵形でフチに鋸歯があり葉腋より長い穂状花序を作り「花弁はなく紐状の雄しべが多数集合」した花穂を複数つけ垂下します。名前の由来:赤い花穂が紐状になっていることからベニヒモノキの木。原産地:インド、マレー諸島

花言葉:誠の救世主、気まま