ポインセチア

ポインセチア、斑入り

ポインセチア、構造

花の名前:ポインセチア

トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑性低木(花期11~翌年1月)、和名:ショウジョウボク(猩々木)、草丈:20~50cm、花径:5~7mm、花色「(赤、白、緑のクリスマスカラー)、紫、黄、オレンジ、斑入り」、花型:茎先に杯状花序(椀状花序)を作り花びらと萼(がく)はなく、赤い葉は苞(葉が変形したもので)「緑色の壺形の総苞に包まれた葯の付いた雄しべ(雄花)、柱頭が3裂の雌しべ(雌花)、蜜腺が15~25個あります。特徴:大きな真っ赤な葉はまるで布のように見えクリスマス頃に咲く咲く花として別名「クリスマスフラワー」と呼ばれ、またマダガスカル(アフリカ大陸南東部沖)の国花になります。原産地:メキシコ~中央アメリカ

花言葉:祝福する、幸運を祈る、私の心は燃えている、聖なる願い