マレーシアシャクナゲ

マレーシアシャクナゲ、黄

花の名前:マレーシアシャクナゲ

ツツジ科ツツジ属の常緑低木・多年草(花期4~5月、8~10月)、別名「ビレア、熱帯シャクナゲ」、樹高:1~2m、花径:4~5cm、花色(白、黄、オレンジ、ピンク、赤)、花型:葉は輪生状に互生する披針形・楕円形で枝先に総状花序を作り「花冠6枚・漏斗形(ラッパ型)」の花を数輪付け、葯の付いた雄しべ7~10本と花柱(雌しべ)1本があるトロピカルカラーのシャクナゲになります。原産地:東南アジアの高山地帯に自生、撮影:札幌市豊平公園

花言葉(全般):威厳、警戒、危険(高山植物で採りに行くのが危険なことから)