マグノリア・エリザベス

マグノリア・エリザベス

マグノリア・エリザベス

花の名前:マグノリア・エリザベス

モクレン科モクレン属の落葉小高木(花期3~5月)、別名:キバナモクレン、樹高:4~5m、花径:12~15cm、花色:淡い黄、花型:葉は互生する倒卵形で、花は枝に単生し「花被片8枚」の淡い黄色いほんのり香りがする花を複数咲かせ、中心に黄緑の伸びた花柱(雌しべ)が複数あり周りに糸状の雄しべも複数あります。白木蓮(ハクモクレン)と花に黄色い色素を持つマグノリア・アクミナータの交配品種になります。用途:庭木、公園、街路樹など、原産地:北アメリカ、日本、朝鮮半島、中国、撮影:札幌市百合が原公園

花言葉:自然への愛、持続性