マツバボタン(松葉牡丹)

マツバボタン(松葉牡丹)、ピンク

花の名前:マツバボタン(松葉牡丹)

スベリヒユ科スベリヒユ属の一年草(花期6~9月)、別名「ヒデリグサ(日照り草)、ツメキリソウ(爪切り草)」、草丈:5~20cm、花経:3~5cm、花色(白、ピンク、赤、オレンジ、黄、複色)、花型:松葉のような多肉質な細い葉の茎頂に「花弁5枚(浅く2裂)」、中心に多数の雄しべと白い柱頭が7~9裂の雌しべ1本あります。名前の由来:松葉に似ている葉とボタン(牡丹)に似ていることから。原産地:ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ

花言葉:可憐、無邪気