八重咲きナデシコ

八重咲きナデシコ、白

花の名前:八重咲きナデシコ

ナデシコ科ナデシコ属の多年草(花期4~10月)、別名:常夏(トコナツ)、草丈:15~80cm、花経:2~3cm、花色「ピンク、紫、赤、白、覆輪(2色)」、花型:葉は細い被針形で対生し茎先に集散花序を作り「花弁5枚」と雄しべが花弁化し八重咲きとなり、花弁の中に糸状の細い雄しべ5~10本と「白い花柱(雌しべ)の柱頭2裂~3裂」の花を複数咲かせます。ナデシコ(撫子)は秋の七草の一つになります。原産地:ヨーロッパ、北アメリカ、アジア、南アフリカ

花言葉(ナデシコ):無邪気、純愛、純粋な愛(ピンク)、純粋で燃えるような愛(赤)、白(器用、才能)