ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト

ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト、花の構造

花の名前:ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト

トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草と多年草(花期4~11月)、和名:ユキハナソウ(雪華草)、草丈:30~50cm、花経:2~3mm、花色:白、花型:葉は長楕円形で茎頂に杯状花序(カップ状)を作り白い小さな花に見える苞葉で「苞葉の中心に小さな花(杯状)があり」白い雪のような花が次々咲さかせ、雄しべ1本と花柱(雌しべ)1本あります。ドイツで栽培されていた「ユーフォルビア・ヒペリキフォリア」から2007年に突然変異で生まれ園芸品種になります。名前の由来:白い雪のような花を複数咲かせキラキラ輝くダイヤモンドをちらした様子から。原産地:メキシコ

花言葉:君にまた会いたい、思慕