ラベンダー

ラベンダー

ラベンダー、花の構造

花の名前:ラベンダー

シソ科ラベンドュラ属の常緑小低木(花期5~7月)、別名「イングリッシュ・ラベンダー、コモン・ラベンダー」、草丈:50cm~1m、花径:1cm、花色(青紫、ピンク、白)、花型:葉は対生する披針形で輪生させた穂状花序を作り「上唇2裂、下唇3裂の合弁花」を10個ほど付け、雄しべ4本の下に4裂の子房があります。ラベンダーはハーブの女王とも言われ甘く上品な香りは精油(アロマテラピー)として「リラックス効果、自律神経を整える、頭痛・腹痛・月経など鎮痛作用」、匂い袋(防虫効果)などあり人気です。原産地:地中海沿岸

花言葉:あなたを待っています、期待、沈黙、静粛、疑惑