ルピナス

ルピナス、青

ルピナス、蝶形花の構造

ルピナス、ピンク

花の名前:ルピナス

マメ科ハウチワマメ属の一年草と多年草(花期4~6月)、草丈50~120cm、花径:1~2cm、花色(靑、紫、ピンク、白、赤、黄、過食)、花型:葉は掌状複葉(卵形5枚)で、茎に直立し総状花序(長さ約60cm)を作り蝶形花「花びら5枚(上に大きな旗弁1枚)、翼弁2枚、舟弁2枚」の花を輪生するように複数咲かせ、舟弁の中に花柱(雌しべ)1本と雄しべ10本あります。別名:藤の花に似たが上に咲くことから「ノボリフジ(昇藤)、ハウチワマメ(羽団扇豆)、タチフジ(立ち藤)」、原産地:地中海沿岸、南アフリカ、南北アメリカ

花言葉:想像力、私の安らぎ