大通公園は札幌資料館前、地下鉄東西線・下車1分、大通公園12丁目はサンクガーデンに約60種類のバラ、毎年6月中旬頃より見頃を迎え紅葉は10月頃まで見ることができます。
バラ:ベティ・ブープ、作出年:1999年、作出国:アメリカ、色:白にふちが赤、個人的に好きなバラ・ベスト3! 主に北側:アメリカ産、南側:ドイツ産のバラが咲いています。
バラ:つるフラウ・カール・ドルシュキ、作出年:1906年、作出国:イギリス、サンクガーデンは北側の中央部分・筒状の高いフェンスに咲いています**
撮影しています何故か?ほっぺがチャームポイント! スズメがやってきます(o・θ・)♡
バラ:オリンピック・ファイヤー、作出国:ドイツ、作出年:1992年、まるで聖火を思わせる朱赤。南側に咲いています。
キャットミント:大通公園サンクガーデンのカナール水路、西側・東側にラベンダーそっくりのお花が咲いています。葉は黄緑色で三角状卵形。そっと鼻を近づけるとミントのすっきりとした良い香りがします。
黄色いバラ:サンフレアーがカナール水路に移動、水路の周りの白く小さなバラは「アルバ メイディランド」になっています。2024年:北側はアメリカ産の新しいバラの株一つ、来年咲きます。
●バラ園の美しい雰囲気を**
2023 サンクンガーデン・バラ園
バラの品種①
バラの品種②
詳細:大通公園HP