①アジアゾウの水浴び・砂浴び

円山動物園：2019年3月アジアゾウ舎開園、ミヤンマーからアジアゾウ4頭がやって来ました。

アジアゾウ舎、円山動物園のマップ、サル山の左側になります。

アジアゾウ舎の屋外：吊るした干し草、水浴び場
アジアゾウ舎の敷地面積：屋外と屋内で約5,200m²で国内最大級！屋外施設：約3,000㎡、屋内施設：約約2,200㎡

アジアゾウの水浴び場所

アジアゾウの水浴び場：水浴びで観客に水が掛からないように敷居塀が3つあります。

アジアゾウの水浴び、水浴びするアジアゾウ(シーシュ)、体の上まで水の深さがあります。

アジアゾウの水浴び、水中で頭を左右に振っています。

アジアゾウの水浴び、横向きで水浴びする顔が見えました。

アジアゾウの水浴び、鼻から水しぶきが～*＊

アジアゾウの水浴び、鼻から出した水を頭に掛けているようです。

アジアゾウの水浴び、鼻がノズルのようになって、鼻に骨や関節はなく筋肉でできています。

アジアゾウの水浴び、水中で鼻を出して呼吸しています。自然でも川を渡る時にこのようにしています。

アジアゾウの水浴び、水浴びを終えたアジアゾウ。牙があるオスのシューシュ(2008年4日生まれ)。

アジアゾウの水浴び、鼻に溜めたあった水を出しています。

アジアゾウの水浴び、出した水を頭にふり掛けています。

アジアゾウ(シーシュ)、11歳で少し小さく見えますが体重は2トンあります。水浴び場から屋外へ出てゆきます。

アジアゾウの牙、牙は前歯が伸びたもの。オスは目立ちますが、メスは短く殆ど見えません。

アジアゾウのオス、屋外で鼻を上げてご満悦の様子。シーシュ水浴びが好きなゾウのようです。