北海道神宮、約2.200坪の梅林には約120本の梅(白梅、紅梅、ピンクの梅、豊後梅、淋子梅)、エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、モクレン(白、ピンク)、スモモの花も咲いています。撮影:4/26(金)
ピンクの梅、中輪八重咲き
梅、ピンクの八重中輪咲き
梅、ピンクの八重中輪咲き
白梅、中輪一重咲き
白梅、中輪一重咲き
白梅、中輪一重咲き
豊後梅(ぶんごうめ):ウメとアンズの交配種。2006年10月1日(樹林)されたようです。
豊後梅:原産地は名前の通り大分県、一重から八重咲き薄紅色。7月下旬に大きな果実を付け出荷量は青森県が多いようです。
梅、ピンクの八重中輪咲き
白梅、中輪一重咲き
白梅、中輪一重咲き
白梅、中輪一重咲き
白梅、中輪一重咲き、背景の玉ボケが。o○
梅林のパーゴラ、この日の気温は午後1時:23.8度と札幌では暖かい日でした。
スモモの花(花びらが丸い):パーゴラの右側にも咲いています。
エゾヤマザクラ:パーゴラの上の広場に見事なエゾヤマザクラの木があります。
エゾヤマザクラ
梅林の手前の道にも桜の並木道があります。
エゾヤマザクラ
ソメイヨシノ、梅林に見事な染井吉野が咲いています。
モクレン:表参道から梅林に入ると直ぐモクレンが咲いています。
モクレン・ピンク、別名:マグノリア
モクレン・白、モクレン科モクレン属の落葉高木、花経:10~15cm、花弁9枚
モクレン白、ハクモクレンとも呼ばれています。黄緑色の花柱(雌しべ)の周りに複数の糸状の雄しべが付きます。