アニソドンテア・カペンシス

アニソドンテア・カペンシス

花の名前:アニソドンテア・カペンシス

アオイ科アニソドンテア属の常緑低木(花期5~11月)、樹高:80~100cm、花経:2~3cm、花色:赤紫、花型:葉は盾形で縁の鋸歯は不規則で、茎の葉腋に単生し「赤い筋が入った濃い赤紫の花弁5枚」に、中心に黒紫色の葯と付けた雄しべが飛び出し、葯の袋から白い花粉が出る頃に、先が8~10裂の花柱雄しべが後から出てきます。また暖地では周年開花します。和名:サクラアオイ(桜葵)、英名:Anisodontea capensis、原産地:南アフリカ

花言葉:今日限り、優しい感受性