クロホオズキ(黒鬼灯)

クロホオズキ

花の名前:クロホオズキ(黒鬼灯)

ナス科オオセンナリ属の一年草(花期6~9月)、草丈60~80cm、花経:3~3.5cm、花色(青、紫)、花型:茎先に総状花序を作り花弁5枚(唇形花)の合弁で花で中心に濃紺の筋があり、雄しべは白く先に葯が付いています。大千成から作出された園芸品種で違いは「葉に小さな黒い点」があります。原産地:南アメリカー、ペルー

花言葉(オオセンナリ属):可憐な愛


クロホオズキ(黒鬼灯)の黒い実

黒鬼灯の実

一般的な鬼灯(ホオズキ)はホオズキ属オレンジですが、属性が異なり黒く実になり乾燥するとホオズキと同じように丸い種があり割ると2m程のへん平型の種が沢山入っています。