ゲラニウム・カンタブリギエンセ・ビオコボ

ゲラニウム・カンタブリギエンセ・ビオコボ

ゲラニウム・カンタブリギエンセ・ビオコボ、おしべ、めしべ

花の名前:ゲラニウム・カンタブリギエンセ・ビオコボ

フウロソウ科フウロソウ属の多年草(花期5~10月)、別名:ゲラニウム・ビオコボ、草丈:20~25cm、花径:2.5cm、花色:白~薄いピンク、花型:茎は地面をはうようにカーペット状、葉は芳香があり7裂で深い切れ込みがあるロゼット状、茎先に集散花序を作り萼片5に「花弁5枚」は極薄いピンク、長く伸びた雄しべ10本と柱頭が5裂の花柱(雌しべ)1本があり、花を沢山咲かせグランドカーバーなどに最適で秋には紅葉も見られます。ケンブリッジ大学植物園で交配:ゲラニウムとカンタブリギエンセの園芸品種になります。原産地:クロアチアのビオコヴォ山脈

花言葉:変わらぬ信頼、陽気、慰める