花の名前:ジャボチカバ
フトモモ科 キブドウ属の常緑中高木の果樹(花期6~11月、果実は春~秋)、樹高:8~10m、果実:2~3cm(濃紫色)、花色:白、花型:木に綿のような白い花(2~3cm)が間を開け複数木に付き「色状の雄しべ先が白い葯」が放射状に付き中央に1本の雌しべがあります。果実は巨峰そっくりでブドウやライチに似た味で春~秋に数回収穫できます。原産地:ブラジル南部
花言葉:神秘、永代、芳醇