花の名前:スノーフレーク
ヒガンバナ科スノーフレーク属は球根植物の多年草(花期3~4月)、和名「オオマツユキソウ(大待雪草)」、草丈:40~50cm、花経:1~1.5cm、花色:白、花型:茎頂に散形花序を作り釣鐘状の花弁6枚に花被片の先端に緑の斑があり、「黄色い葯のある雄しべ6本と花柱(雌しべ)先が緑色が1本」ある花を頭を垂れるように複数咲かせます。名前の由来:スノーフレーク「雪片」真っ白の色にちなんで付けられたようです。原産地:ヨーロッパ中南部
花言葉:純粋、汚れなき心