セントポーリア品種

セントポーリア、アークトゥルス

セントポーリア、班入り

花の名前:セントポーリア品種

イワタバコ科セントポーリア属の多年草(花期4~6月、環境により通年)、和名「アフリカスミレ」、草丈:15cm、花径:2~3cm、花色(白、紫、青、ピンク、斑模様)、花型:茎先に散形花序を作り合弁花「上唇2枚、少し大き下唇3枚」で、中心部分に葯の付いた雄しべ数本と花柱(雌しべ)1本が突出しています。セントポーリアに約24品種あり「一枚目のアークトゥルス(小豆色に花びらの縁が白のダブル咲き)、二枚目が紫の花びらに青い斑が多数入る珍しい」品種になり、多肉質の葉で室内で育てやすく人気があります。原産地:アフリカのケニア、タンザニアの山岳地帯

花言葉:小さな愛、親しみ深い、深窓の美女、同情