花の名前:ツユクサ(露草)
ツユクサ科ツユクサ属の一年草(花期6~10月)、草丈:20~60cm、花経:1~1.5cm、花色(青、白)、花型:茎先の葉腋から葉と対生して2つに折れた緑色の船形の苞をつけその中に集散花序を作り「青い卵円形の花弁2枚、白い下向きの花弁1枚の花弁3枚」、黄色い「短い雄しべ3本と少し長い雄しべ1本、黄緑の葯の付いた白く長い雄しべ2本」に白い雌しべ(頭花を持つ)1本からなります。名前の由来:露を帯びた草から。原産地:日本、アジア全域、アメリカ東北部
花言葉:尊敬、変わらぬ思い、なつかしい関係