花の名前:ネリネ(ダイヤモンドリリー)
ヒガンバナ科ネリネ属の多年草(花期10~12月)、「和名:ネリネ、英名:ダイヤモンドリリー」、草丈:20~50cm、花経:5~6cm、花色(赤、ピンク、紫、オレンジ、白)、花型:球根植物で鱗茎(りんけい)から長い円柱状の茎を伸ばし先端に散形花序を作り「漏斗状の6弁花」で花被片は縁が波打って咲き、葯の付いた反り返った雄しべ5~6本と花柱(雌しべ)1本になります。名前の由来:晩秋の日差しが当たると花弁がキラキラ光り宝石のように見えることから。原産地:南アフリカ、イギリスで品種改良
花言葉:麗しい微笑み、また会う日を楽しみに、忍耐、箱入り娘