ノゲイトウ(野鶏頭)

ノゲイトウ、紫

花の名前:ノゲイトウ(野鶏頭)

ヒユ科セロシア属の一年草(花期7~11月)、別名「セロシア、ヤリゲイトウ(槍鶏頭)」、草丈:30~120cm、花経:1~2cm、花色(黄、紫、桃、白)、花型:穂状花序で茎頂に5~7cm「花径1cmほどの小花がロウソク炎ように」集まって咲き、花は下から咲き始め咲き終わった部分が白色に変わります。用途:観賞用、葉は食用、種は薬用「目の充血、強壮、消炎解熱薬 葉茎根:殺虫、解熱、止血薬」として使われています。名前の由来:花の姿がニワトリのトサカ(鶏頭)に似ていることから。原産地: インド~熱帯アジア

花言葉:希望の灯、おもむくままに