ハクチョウソウ(白蝶草)

ハクチョウソウ(白蝶草)、白

花の名前:ハクチョウソウ(白蝶草)

アカバナ科ヤマモモソウ属の宿根草(花期 5~11月)、別名「ガウラ、ヤマモモソウ(山桃草)」、草丈:50cm~1.5m、花径:2~3cm、花色(白、ピンク)、花型:茎先に総状花序を作り葉腋に「花弁4枚で相称」、小豆色の雄しべ8本と柱頭が十字型の雌しべ1本からなる花を複数咲かせ咲き始めは真っ白で次第にピンク色に変化します。名前の由来:4枚の花びらと長い雄しべが蝶の姿に似ていることから。原産地:北アメリカ

花言葉:負けずぎらい、清楚、我慢できない、繊細な心を傷つけない、神秘、舞姫