ハツユキソウ(初雪草)

ハツユキソウ(初雪草)

花の名前:ハツユキソウ(初雪草)

トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草(花期7~10月)、英名:スノー・オン・ザ・マウンテン、別名:ユーフォルビア、草丈:80~90cm、花経:5mm、花色:白、花型:葉は枝先では輪生状になり緑の葉縁に白い覆輪が入った苞葉の先に杯状花序(トウダイグサ科特有)を作り「カップ状になった総苞の中に雄花数個と雌花が包まれ」、先が2裂の黄緑の雄しべ数本と柱頭が2裂の花柱(雌しべ)3本あります。名前の由来:白い斑入りの葉は雪化粧をしたように見えるので初雪草。原産地:アメリカ南西部~カナダ東部

花言葉:好奇心、穏やかな生活、祝福