ヒャクニチソウ(百日草)

ヒャクニチソウ(百日草)、ピンク

花の名前:ヒャクニチソウ(百日草)

キク科ヒャクニチソウ属の一年草(花期7~10月)、別名:長久草(チョウキュウソウ)、草丈:30~90cm、花経:5~7cm、花色(ピンク、赤、黄、白、緑)、花型:茎頂に頭状花序を作り「花弁に見える舌状花と黄色い筒状花(星型花弁5枚・小花の集合)」からなり、筒状花一つ一つに雄しべと柱頭が2列の雌しべがあり、一重咲き・八重咲きがあります。名前の由来:100日花を咲かせ続けるところから百日草(ヒャクニチソウ)。原産地:メキシコ

花言葉:遠い友を思う、別れた友への想い、いつまでも変わらぬ心