ヒューケラ・オータム・リーブス

花の名前：ヒューケラ・オータム・リーブス

ユキノシタ科ヒューケラ属の多年草(花期5～9月)、草丈：20～40cm、花径:0.8～1cm、花色(薄いピンク、赤茶)、花型：ハウチワカエデに似た葉はサーモンピンクから秋には鮮やかな赤い葉(紅葉)し、茶褐色の細い茎の伸ばし総状花序を作り「花冠は釣鐘形で先きが5裂」で花もピンクから赤茶色へ変化する小花を複数付けるヒューケラの園芸品種になります。ヒューケラは主に寄せ植えや花壇でカラーリーフプランツとして秋(オータム・リーブス)まで変化を楽しめます。原産地：アメリカはオレゴン州、テラノバ社が品種改良

花言葉(ヒューケラ)：恋心、キラメキ、辛抱強さ