花の名前:プシュキニア
キジカクシ科プシュキニア属の球根植物(花期2~4月)、別名:プスキニア、草丈:10~15cm、花経:1cm、花色(白、青)、花型:茎先に総状花序を作り「花弁6枚、白に青い筋」が入りストライプド・シラーとも呼ばれ、中心部に雄しべ6本と花柱(雌しべ)1本ある花を10輪ほど咲かせます。秋に球根を植えつけ翌年の早春に小さな花(約15cm)を咲かせる球根植物です。原産地:トルコ、レバノン、イラン、コーカサス
花言葉:豊かな感性