プリムラ・マラコイデス

プリムラ・マラコイデス、白

プリムラ・マラコイデス、花びら

花の名前:プリムラ・マラコイデス

サクラソウ科サクラソウ属の一年草と多年草(花期1~4月)、和名「オトメザクラ(乙女桜)、ケショウザクラ(化粧桜)」、草丈20~50cm、花径:1.5~2cm、花色(白、ピンク、濃いピンク、薄紫、赤)、花型:茎頂に2~6段つく散形花序を作り「花冠は5裂で平開し」先に切れ込みのある桜の花のような花びらで、中心の筒の中に雄しべ5本と花柱(雌しべ)1本がある花を複数咲かせ葉からメロンに似た香りがします。名前の由来:和名(乙女桜・化粧桜)早春に咲き萼や葉の裏側に白い粉を付け桜の花のようなことから。原産地:中国

花言葉:素朴、気取らない愛、運命を開く