花の名前:ブーゲンビリア
オシロイバナ科ブーゲンビリア属のつる性低木(花期4~5月、10~11月)、、樹高:50~3m、花経(萼):0.8~1.2mm、花色:(赤、ピンク、紫、黄、白、オレンジ)、花型:葉は楕円形で、葉の葉腋より集散花序を作り花びらに見える苞(着色した葉)の中に「白い花は萼(がく)で筒状で浅く5~6裂した漏斗型」で花弁はなく、筒の中に雄しべ5~8本と花柱(雌しべ)1本がある花を複数咲かせます。気温が20度位で咲き春と晩秋に二度楽しめます。名前の由来:1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルから。原産地:中央アメリカ~南アメリカ熱帯、和名:イカダカズラ(筏葛)、ココノエカズラ(九重葛)、英名:Bougainvillea
花言葉:情熱、あなたしか見えない