ヘリオトロープ

ヘリオトロープ

花の名前:ヘリオトロープ

ムラサキ科キダチルリソウ属の常緑小低木(花期5~9月)、和名「キダチルリソウ、ニオイムラサキ」、草丈:20~50cm、花径:3~5mm、花色(青、紫、白)、花型:葉は卵形で互生し茎先に集散花序を作り「花冠5裂の青~青紫で中心が白」の小さな花が密に付き、甘い香りがします。名前の由来:和名でニオイムラサキやコウスイソウ(香水草)とも呼ばれ甘いバニラのようで香水や石鹸に利用されたことから。原産地:南米、ペルー、エクアドル

花言葉:献身的な愛、夢中、熱望