ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)

ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)

花の名前:ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)

タデ科イヌタデ属の一年草(花期5~10月)、和名:トゲソバ(刺蕎麦)、草丈(つる状):1~2m、花径:5mm、花色(ピンクと白)、花型:葉は三角形で茎先に総状花序を作り「花弁はなく、花被は5深裂し」花は10輪ほど付き、白い約の付いた雄しべ8本と花柱(雌しべ)1本があります。名前の由来:茎や葉柄に刺が多く憎い継子の尻をこの草で拭くという想像から名付けられました。原産地:日本・東アジア

花言葉:変わらぬ愛情、見かけによらぬ