花の名前:マーガレット・ソレミオ
キク科アルギランテムム属の多年草(花期2~7月)、学名:Argyranthemum Sole-mio、草丈:20~30cm、花径:2~3cm、花色(クリームと黄)、葉張り:約30cm、花型:葉は羽状複葉で細く裂け、茎頂に頭状花序に「クリーム色の花弁に見える舌状花と黄色い筒状花(小花の集合)」のアネモネ咲き(丸みを帯びた)で、筒状花一つ一つに雄しべと柱頭が2列の雌しべがあります。キク科には珍しく新春から夏まで長期間に咲かせるマーガレットの園芸品種になります。原産地:カナリー諸島、17世紀末にフランスで品種改良
花言葉(マーガレット全般):恋占い、真実の愛、信頼