メコノプシス・ホリドゥラ

メコノプシス・ホリドゥラ

花の名前:メコノプシス・ホリドゥラ

ケシ科メコノプシス属の多年草(花期6~8月)、別名「青いケシの花、天上の妖精」、草丈:1~2m、花経:3~8cm、花色(青、紫)、花型:茎先に穂状花序を作り「花弁4~6枚」の青い花を横向きに付け、中心の子房の先に花柱(雌しべ)1本と周りに多数の葯の付いた雄しべがあり、葉や茎また蕾には細い棘があります。名前の由来:標高4.000m以上しか生息しないので「天上の妖精」異名が付きました。原産地:西ヨーロッパ、中央アジア、ヒマラヤの高山地帯

花言葉:底知れぬ魅力、深い魅力、神秘的、恋の予感、果てない魅力をたたえる